リトレックビュー5×7
リトレックSP
WISTA45 RF


会社案内

 ウィスタの前身はリトレックSP(6×9一眼レフ)、リトレック6(6×6一眼レフ)、リトレックビュー(5×7テクニカルコンパクトカメラ)、シャネルシャッター、シノックス引伸機の製造メーカー武蔵野光機でした。

 全金属製ダイキャストの本格的構成をもつ5×7フィールドカメラ。 八つ切、5×7、キャビネ、4×5ロールフィルムまでカバーする万能機、大きな特徴はバックティルトに2°の微動をもつこと。

 昭和43年〜47年にかけて工販分離し、販社リトレック商事が設立されましたがリトレック6の製造販売についてレンズメーカーとのトラブルで解散、リトレック商事はリトレック6以外の製造販売会社になりました。

 昭和47年、ウィスタ45(4×5テクニカルコンパクトカメラ)発売と同時に社名をウィスタに変更、その後開発の製品もウィスタに統一され、今日まで一貫してプロ用機材を製造しています。

 国産唯一の6×91眼レフ、フォーカルプレーンシャッター、TB,1/2〜1/500secまで、標準レンズはクスナー105mmで他にルミナントブランドの交換レンズ92〜400mm5機種があった。フィルムの平面製確保のためロールフィルムホルダーが逆巻であり暗室作業を要した。凍結対策を施し、南極観測にも携行された。

 現在製造しているのは4×5テクニカルカメラ3機種、木製フィールドカメラ機種、モノレールタイプテクニカルビュー3機種、証明写真用多眼カメラ4機種、ロールフィルムホルダー8機種、大型カメラスタンド10機種、等を中心に木製三脚、望遠接写・広角撮影用品群、ルーペ等のアクセサリー、営業写真向仕上用品群等で、いづれもコスト・パフォーマンスの妥協点が非常に高い逸品です。