主要な流れ |
補 足 |
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順番確認(後で順番変更可能) |
2. |
ネガ、メディア共に色補正をしてスキャニング。 |
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オンラインパソコンのHDDに書き込む。 |
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4BASE(約150万画素)でタイムロスほとんど無し
この段階ではプリントしません。
ネガ・メディアは、以降、使用しません。 |
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ボタン一つで連番ファイル作成 |
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補正後の写真が、連番が裏印字されてプリントアウト。 |
5. |
見本パネル作成(従来のままでも可能) |
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305,254,203のペーパーに大型インデックスの形での 見本作成も可能 |
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裏印字の番号をみてポケットに差し込む |
(写真の中に写真ナンバーが自動で入る) |
(高画質写真プリンタでA1,A2大型プリントも可) |
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袋に生徒ナンバーを記入(1から連番) |
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フォーマット画面でテンキーだけで簡単入力 |
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ボタン一つで生徒別写真フォルダー作成 |
9. |
生徒別写真フォルダーをプリント |
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設定により(見本写真分は、マイナス1枚) |
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一番の生徒の写真から生徒ごとに連続でプリントアウト |
裏印字は生徒ナンバーと写真ナンバー |
10. |
プリントされた写真を生徒ナンバーごと袋詰め |
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裏印字の生徒ナンバーで区分 |
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写真番号ごとに生徒ナンバーを指示します |
12.納品 |
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